名古屋激呑魂 Vol.41
(2016年5月9日)
- ■ 今回のソウルメイト ( 激魂人 )
- 路麺えんそば オーナー
遠藤 泰亮 氏
登場人物
- 遠藤 泰亮 氏
東京出身。ZIP-FMのディレクターとして名古屋へ。 ラジオの制作会社を辞めた後、独立。 ラジオ番組制作をしながら広告代理店、イベントプロデュースを行う。 2010年伏見に「路麺 えんそば」1号店をオープン。その後、錦2丁目店に2号店。今年2月2日には円頓寺に3号店がオープン。
- 呑みゲーターGO!
株式会社ジーワークス代表取締役。
焼き鳥とワインをこよなく愛すアッシュ系IT社長、柏樹剛。「楽しく呑んで思い切り仕事をする」をモットーに日々を生きる。自らの原点でもある「呑みにケーション」をもっと広める為に、「呑みゲーターGO!」として活動中。酒場での様々な出会いと人間ドラマをこよなく愛す。
Round1
今までにないスタイルの蕎麦屋「えんそば」。美味しいお酒を呑み過ぎて、GOも毎度〆の蕎麦に辿り着けない。
ラウンド1:今までにないスタイルの蕎麦屋「えんそば」。美味しいお酒を呑み過ぎて、GOも毎度〆の蕎麦に辿り着けない。
名古屋市内に3店舗の蕎麦屋を構える遠藤氏
- G
- いきなりだけど、前に遠藤さんの「えんそば2号店」に行った時は、お酒呑み過ぎて蕎麦食えなかったんだよね。
- 遠
- そう、2号店は、酔っ払って〆の蕎麦に辿り着けないお客さんも多いんだよ。
- G
- あはははは、もう半分居酒屋だね。最初から狙ってた?
夜はほぼ居酒屋になるえんそば2号店
- 遠
- 1号店は「立ち食い蕎麦屋」。2号店は「お酒を楽しむこと」を想定して作ったから。
オフィス街ど真ん中の1号店は立ち食い蕎麦メイン
- く
- 日本酒を沢山扱っているのは何故ですか?
夜はほぼ居酒屋になるえんそば2号店
- 遠
- 学生時代から日本酒は好きで、良いお酒を安く呑める場所を作りたかった。 2号店を作る頃から日本酒ブームが始まった事もあって、「蕎麦屋」と「日本酒」を大きなコンセプトにしたかった。
- G
- 遠藤さん、元々日本酒詳しかったの?
- 遠
- いやいや、凄い勉強したよ。色々と調べたり、地炉の間(錦にある日本酒Bar)に行ったり。
- く
- お蕎麦屋さんが夜になると居酒屋になる事で、予想外の反応はありましたか?
「えんそば」には酒を呑みに行くGO
オフィス街ど真ん中の1号店は立ち食い蕎麦メイン
- 遠
- 予想外といえば、日本酒の酒蔵さんがよく来てくれるようになったことかな。 酒蔵さんって仕込みの時期以外、もの凄く精力的に動き回るんですよ。 そういう人がどんどん挨拶に来てくれて。ビックリしました。蔵元さんは酒屋さんに卸しているところを聞いて訪ねてくるんでしょうね。
- G
- へえーー!それは嬉しいねぇ。
- く
- 円頓寺にオープンした3号店は、2号店より更に「呑み」の要素が強くなっているとお聞きしましたが…
- G
- この前行ってきたけど、客的にはあの雰囲気は酒呑みたくなるなぁ。
「えんそば」には酒を呑みに行くGO
- 遠
- そう、働いてるスタッフにもよるんだけど、3号店の店長は元バーテンで凄く酒に詳しい。隙あればビールサーバーを掃除するっていう…
- G
- 凄いなそれ!
いつも美味しいビールが呑めそうだねぇ。お酒呑む側としては凄く嬉しい。
- 遠
- デュアーズのハイボールや、トマトサワーを出したり、他の2店舗よりも更にお酒にはこだわってる。
- G
- 円頓寺は新しいお店も沢山できて、最近盛り上がってるからね。良い場所だよ。
- 遠
- そう、お客さんの動きも1・2号店とはまた違う。
- G
- そういえば、遠藤さん東京出身だったよね。名古屋に来たのはいつ頃?
- 遠
- 1993年ZIP-FM開局の時にはじめて名古屋に来て東京から通いで7年、名古屋に住み始めたのは2000年だね。
新人DJ落合健太郎を東京から連れて来て深夜の3時~6時、週6日生放送!
ラジオの放送局が立ち上がる瞬間に立ち会いたいと思って、東京から企画書を書いて、週末だけ名古屋で番組をやらせてもらっていたんだ。
- G
- 凄いね!!放送局の立ち上げに立ち会えるなんて凄いよね。
遠藤氏とGOは東京出身
- 遠
- それが縁で名古屋でラジオの製作の現場を任されるようになって。深夜から早朝、午前中までなかなか大変な現場だったよ。
- G
- ラジオとかテレビとか、メディアの現場って大変そう。
そう言えば、 一度オチケン(落合健太郎)さんと居酒屋で会ったことがあって、本当に声が良い!話しをする職業の人ってやっぱり声が違うなぁって思った。
そう言えば、遠藤さんも声がいい!
- 遠
- よくラジオDJに「ディレクターの方が声良くないか?!」ってからかわれてた。声量はあんまりないんだけど。
- G
- 遠藤さんは低くていい声だよ。そういう声って訓練とかナシだよね?天性の声なの?訓練してその声になれるなら俺も訓練しようかな…(笑)
- 遠
- そう、小学校の頃から(笑)
え?やっぱり声もチャラい?
- G
- あはははは、すげー小学生だ。俺なんか、低い声出しても滲み出るチャラさで雰囲気台無しなんだよね。渋みも格好良さも全くない。
本当は良い男なのに…(笑)
え?やっぱり声もチャラい?
- 遠
- それも天性のチャラさなんじゃない?(笑)
- G
- 小学生の頃から?あははははは。
Round2
「無茶呑み」は当たり前の学生時代。バーボンがゴロゴロ転がる部屋で起きた事件とは…?
ラウンド2:「無茶呑み」は当たり前の学生時代。バーボンがゴロゴロ転がる部屋で起きた事件とは…?
大学で学んだこと…酒の話しか出てこない2人
- く
- 大学では何を(学科)学んでたんですか?
- 全
- 酒!!!(笑)
- G
- それは聞いてはいけない質問だよね。
- 遠
- 間違いない!
酒と女と、あとダンスかな。
- G
- ダンスってディスコ?バブルの時期だもんね。
大学で学んだこと…酒の話しか出てこない2人
- 遠
- あの頃はマハラジャ(バブル期に日本全国に展開していた高級ディスコチェーン店)でやる大学生のパーティーイベントに企業スポンサーがついてたから。
- G
- バブルならではだね。
- く
- その頃にお酒の失敗なんかも…
家に帰ると知らない女の子が…
- 遠
- 失敗談かぁ。その頃は大学が実家から遠かったから、彼女の家とか後輩の家に週5日は泊まり歩いてた。中でも一番泊まりやすいのは後輩の家。
- G
- うんうん。
- 遠
- 授業が終わるとバーボン持って後輩の家に行く。で、毎晩毎晩ガンガン呑む。その時は夏休み明けのバイトで資金があったから連日連夜呑んでたのね。 それがどのくらい続いたかもうわからなくなっていた頃…。ある朝その家主の後輩が「吐血」!!!
- く
- ええ!!!
- 遠
- もう毎晩バーボンの瓶が5~6本ゴロゴロしてたからね~。
- G
- そりゃ吐血しますって。
とにかく呑む。ひたすら呑む…とこんな中年になる
- 遠
- あの頃バーボン流行ってたからね。日本のよくわからないメーカーの酒もいっぱいあって。
- G
- そうそう、あの頃はバーボンがあればなんとかなるって感じだった。味はどうでもいい。呑めればいい、みたいな…
- 遠
- あとは大五郎ってデカい焼酎。次の日、全員頭痛くなるっていう!(笑)
- く
- 吐血した後輩の方は大丈夫だったんですか?
- 遠
- うん、枕が真っ赤っかになっちゃったらしいから。一応その後輩の家でやるのを3日間空けて、他で呑んでた。
- G
- 遠征してたわけだ。
- 遠
- そう!
遠藤氏の愛車「キャノピー」
- く
- 呑むのをやめるわけじゃないんですね…
- G
- 大学の時が一番無茶呑みするよね。
うちも親が転勤で家にいなかったから、一軒家で毎晩酒盛り。 バイトから帰るとバンド仲間が増えたり減ったり…(笑) あれ?ここ俺んちだよな…って。まるで合宿所状態?
家に帰ると知らない女の子が…
- く
- よくそれで救急車が来なかったですね…
- 全
- ほんと学生の頃って急性アル中になりそうな呑み方してるもんね。
- 遠
- 俺はぶっ倒れた後輩について病院にはよく行ってた。
- G
- 一気とかみんなやってたね。俺、負けなかったなぁ(笑)
※一気呑みは危険なのでやめましょう。
- く
- 命がけで呑んでたんですね(汗)
- 遠
- 居酒屋で焼酎にかき氷のシロップみたいなの混ぜたのが10本くらい並んでて、黄色だったら「レモンチューハイ」。赤だったり緑だったりと混ぜて味は二の次でとにかく呑む。みんなで呑む!
蕎麦配達時。これで1店舗のランチ分。
- G
- 学生時代は無茶呑みの時代だったね。学生時代だからできる呑み方だね。
とにかく呑む。ひたすら呑む…とこんな中年になる
- 遠
- そうそう、あんな呑み方は学生時代まで。
社会人になると会社や先輩、それと接待になるから、本当に気のおけない仲間と呑む機会は減る。
- G
- そうだねー。
- 遠
- でも、間を置いて今、40代になってそんな楽しい呑みが復活してきてる。 2年前から参加してる料理人の大将たちの集まりがあって、そこではこの新しいトマトが美味しいとか、どこで売ってるとか情報交換をしながら呑む。
- G
- 勉強会を兼ねた呑み?真面目だね。
- 遠
- 勉強もするんだけど、この呑みがかなりハジける。今年の夜桜の写真あるよ。これこれ、この大将は「腕ひしぎ逆十字」かけられてる。
- G
- あはは、花見でプロレス技?!
- 遠
- みんなバブルを体験してる世代だから、もうとにかく無茶が大好き(笑)
キャノピー(3輪の50ccのバイク)でいい年のおっさんが10台くらい連なって、蒲郡でうまいもん食べて温泉入って帰ってきたり。
※決して飲酒運転ではありません。
遠藤氏の愛車「キャノピー」
蕎麦配達時。これで1店舗のランチ分。
- G
- それ、楽しそう!
- 遠
- 学生の頃とはまた違う呑みの楽しさを味わってるよ。
- G
- そうだね。今は学生時代にはない、この世代独自の「酒」や「遊び」を楽しんでるよね。
Round3
名古屋に立ち食い蕎麦屋が少ないことへの長年の不満が蕎麦屋開業の原動力?そして開業に至る中で蕎麦の無限大の可能性に出会う。
ラウンド3:名古屋に立ち食い蕎麦屋が少ないことへの長年の不満が蕎麦屋開業の原動力?そして開業に至る中で蕎麦の無限大の可能性に出会う。
おすすめメニュー「たません」をガブリ!
- く
- こちらのお店との出会いは?
- 遠
- バイク仲間から、「遠藤さん、なんか変なお店みっけたー!」ってきて。下がバイク屋さん、上はバーっていうのが面白くて通い出した。蕎麦を運ぶバイクの修理もいつもここでお願いしてるよ。
おすすめメニュー「たません」をガブリ!
- G
- 川沿いって気持ちいいよねぇ~。
お店は堀川のすぐたもと
- く
- さあ、いよいよ蕎麦との出会いの話です。
お店は堀川のすぐたもと
- G
- やっと本題?(笑)
- 遠
- ラジオの仕事で東京から名古屋に来るようになった頃、「立ち食い蕎麦屋がない」ってことに気付いて。
東京って、駅前に3つ4つ立ち食い蕎麦屋があって、貧乏な若者が300円握りしめて来る。貧乏人にも二日酔いの若者にも優しい蕎麦屋が沢山ある。
- G
- 東京は立ち食い蕎麦、沢山あるし、安いから余裕で食えますもんね。
- 遠
- それが名古屋にはなくて。なんで錦三にできないんだ!って10年以上思い続けて。できないんだったら自分がやろうと。
- G
- なるほど。
遠藤氏とGO。
出身地ともう1つの共通点は
「ベースマン」だったこと
- 遠
- ラジオの制作会社を辞めて独立、ラジオ番組制作しながら広告代理店やイベントプロデュースをやってたんだけど忙しくなり過ぎて…。 家族との時間もあまり取れなくなって、これは理想的な形じゃないと思い始めてた。 自分の会社だから自由に何でもできるし、色々考えて50、60歳になっても働くイメージが沸くものがいいなと。それで閃いたのが蕎麦屋。「そうだ、俺、名古屋に蕎麦屋が欲しかったんだ。」って気付いて。 そこからリサーチして、富士そばの本とか読み始めた。
- く
- 全く経験したことのない業種ですよね?
- 遠
- 飲食自体初めてだったし、やっぱり不安だったね。
GOくんと同じで、飲み食いは好きで飲食関係の友達が沢山いたから、みんなに仕入先とか色々と聞いて。で、6年前の春に「蕎麦屋をやろう!」と決心した。
- G
- どうやって蕎麦の事覚えたの?
- 遠
- 「1年の修行で全部覚えてやろう!」、って意気込みで東京の実家に泊まりながら10ヶ月東京のチェーンの立ち食い蕎麦屋で働いた。 その頃、もう実家のまわりでは大変な噂で(笑)「遠藤さんちの長男がひとりで帰ってきた、毎日いるけど離婚したの?」みたいな。
怪しまれながら修業していた日々
- G
- 「毎日1人でどこへ行くんだろうね」って噂してたんだろうね(笑)
- 遠
- チェーンの蕎麦屋を選んだのは、安くて美味しい蕎麦を出すために、初めから多店舗展開をしているところで仕込みや、シフトの組み方を中心に勉強したかったから。
- G
- なるほどね。
- く
- 今使っているアメリカ産の無農薬蕎麦はどこで出会ったんですか?
- 遠
- いくつか業者さんを回る中で、勧められて「これは美味しい」と感じた。安くて旨い蕎麦を出すには価格も手頃だったし。
- G
- あの蕎麦は腰があって旨い。
- 遠
- うちが他の蕎麦屋と違うのはアメリカ産だということをしっかりアピールしていること。アメリカ産だと出してないところがほとんどのなんだけど、敢えてうちでは「安心」「安全」なこの人が無農薬でちゃんと作ってますよ。 「ダン・マッケイさん」の写真と一緒に広大なアメリカの畑の写真を出して敢えてアピールした。
偶然呑みに来た2号店の店長さん
- く
- あれは画期的ですよね。国産ではなくアメリカで無農薬の蕎麦が栽培されていることにとても興味が湧きましたよ。
- 遠
- そんな事やってる店ないですよって言われたけど、今の時代にはこの方が合ってるなと感じていたからね。 人がやらないことを敢えて強みにしたのは、飲食業をやった事がなかったからこそできたのかな。
- G
- 異業種から入ったからこその発想だよね。しかし、えんそばさんのボリュームには驚く。大盛りだとお腹がはちきれそうになるもんね。
- 遠
- ラジオのADって給料が安いんだけど、本当にラジオが好きだからやっているって奴が多い。だから毎日安い牛丼で済ませる生活をしている。そんな食生活では必ず身体を壊す。 他の蕎麦屋よりボリュームを多くしてあるのは、ラジオのADだけでなく、若いのサラリーマンや学生にも安くても身体に良いものをお腹いっぱい食べて欲しいから。
- G
- うんうん、それは助かるよね。お小遣いの少ないサラリーマンも救われる。
- く
- 4号店計画はないんですか?
- 遠
- 4号店ですか?今のところはないですけど…
あ、ちょっと俺の野望を話してもいいですか?
- G
- おおっ!野望聞きたい!それ大事ですよ。興味あり!
- 遠
- では…野望、それは「世界中から貧困をなくす」こと。
- 全
- おおおーーーー!
- 遠
- 蕎麦屋の修業している時に、休みの日は図書館にこもって朝から晩まで蕎麦の本をずっと読み漁ってた。 その中に日本人の蕎麦食のルーツの本があって、江戸時代に田んぼでお米を育てる文化が広がっていった頃に、不作の年があると幕府が「蕎麦を植えろ」って指令を出す。蕎麦は3ヶ月で収穫ができるし、荒れた土地のほうが育つ。だから米の変わりに蕎麦を食べて飢えをしのいでたことが書いてあって。
日本人の蕎麦食のルーツとは…
- G
- ほーーーそうなんだ!
- 遠
- これはまさに…俺が学生時代、酒を呑み過ぎて金がなくて、米が食えなくて、立ち食い蕎麦食ってたのと一緒だ!と!
- G
- 日本人のルーツとして正解だった!(笑)
- 遠
- ラジオ番組を作っていた頃は暗いニュースに触れる事も多かった。何度もそんなニュースに触れていて気付いたのは、世界の争いの半分は飢えが原因なんじゃないかって事。 それを救えるのは荒れた土地でも育ち、収穫も早い蕎麦なんじゃないかって。
- G
- なるほど!
- 遠
- 俺が蕎麦を売る。その蕎麦を農家さんに作ってもらう事で、貧困が無くなったら「蕎麦が世界を救う」のも夢じゃないなと。
- G
- 二日酔いの大学生だけでなく!
- 遠
- そう!
焼肉イエーイ!!
- G
- すげーーー!よし!この勢いで遠藤さん次に行こう!
- 遠
- じゃあ、雁道の焼肉屋「美奈登」はどう?
焼肉イエーイ!!
- G
- いいね!
そして遠藤さんセレクトのお店にて呑みは2軒、3軒と続くのでした…
- く
- インタビュア 謎のくま
- 呑みゲーター®は株式会社ジーワークスの登録商標です。
呑格言
- 遠藤 泰亮氏から頂戴しました!
今回の呑格言は… - 遠藤 泰亮氏
- 「 ワッショイ
和背負い 」
路麺えんそば オーナー 遠藤 泰亮(えんどうたいすけ)氏
- ● 路麺えんそば 錦1丁目店
- 〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦1-16-13 チサンマンション1F
電話番号
052-222-4108
URL
http://tabelog.com/aichi/A2301/A230102/23041534/
- ● 路麺えんそば 錦2丁目店
- 〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦2-7-28
電話番号
052-684-7744
URL
http://tabelog.com/aichi/A2301/A230102/23051800/
- ● 路麺えんそば 円頓寺商店街店
- 〒471-0038
愛知県名古屋市西区那古野1-21-21 那古野ハモニカ荘 1F
電話番号
052-898-8875
URL
http://tabelog.com/aichi/A2301/A230109/23058945/
今回のスタジアム(激呑場)
今回のスタジアム(激呑場)
MAGGO GARAGE(マッゴガレージ)
堀川沿いのバイク修理専門店の上にあるマッゴガレージはバイク好きが集まる隠れ家的バー。夕方からは堀川から心地良い風が流れてくる。熊本出身のオーナーの帰郷の後には、本場の馬刺しが食べられることも。
店舗外観
左から、呑みゲーターGO
MAGGO GARAGE オーナー 嶋田崇大氏
遠藤泰亮氏
- 所在地
- 〒460-0017
愛知県名古屋市中区松原1-1-2
- 電話番号
- 052-265-6285
- 営業時間
- 17:30 ~ 翌3:00頃
- 定休日
- 年中無休 ※正月のみ休業
- アクセス
- 名古屋地下鉄鶴舞線 大須観音駅 徒歩8分