名古屋激呑魂 Vol.12
(2013年11月7日)
- ■ 今回のソウルメイト ( 激魂人 )
ワイン王子(ソムリエ)北村貴史 氏
『モツ鍋ビストロQ』『グランQ』 ゼネラルマネージャー
モツ鍋ビストロQ
グランQ- ■ 今回のスタジアム ( 激呑場 )
- 名古屋市中区錦3丁目
ワインビストロ Hamasho
読者プレゼントのお知らせ
最後までお読みいただいた愛読者の方にゲストと今回のスタジアム(ワインビストロ Hamashoさん)より素敵なプレゼントがあります!
★今回のプレゼントは終了しました。
毎夜賑わう名古屋の酒場。酒と人情をこよなく愛するあいつが、今宵も出現!仲間と酒を酌み交わしつつ、何やら激しい魂のぶつかり合いが始まる予感。さて今夜のお相手は一体・・・。
11月と言えば…ワインラバーズでなくても色めき立つ、ボージョレ・ヌーヴォーの季節。
実際日本にブーム到来以降、この新酒祭りを機にワインを飲み始めたという人も少なくないはず。
ところが、知れば知るほど、若さどころか醸熟の妙味にはまっていくのが、ワインの奥深さ。以前はもっぱらビール呑みゲーターだったGOも、気がつけばそのトラの穴にずっぽりハマリ中。
そのめくるめく世界への道先案内人といえるのが…『モツ鍋&ワイン ビストロQ』『グランQ』ゼネラルマネージャー&ソムリエ北村貴史さん。
夜な夜な独りカウンター席を陣取り、グラス片手に野球ネタで白熱するGOの"肝"をつかんだ、プロフェッショナルの秘策とは?
登場人物
- ワイン王子(ソムリエ)北村貴史 氏
熊本県生まれ広島市出身。22 歳の時渡仏、以後フランスワイン産地を巡る旅を続ける。名古屋市内の有名フランス料理レストランに勤務。名古屋市中区錦のフランス料理『ル・シュバリエ』を経て、『モツ鍋&ワイン ビストロQ』『グランQ』を続けてオープン。ワインと料理をより楽しむための新たなスタイルを提案。
- 呑みゲーターGO!
株式会社ジーワークス代表取締役。
焼き鳥とワインをこよなく愛す金髪IT社長、柏樹剛。「楽しく呑んで思い切り仕事をする」をモットーに日々を生きる。自らの原点でもある「呑みニケーション」をもっと広める為に、「呑みゲーターGO!」として活動中。酒場での様々な出会いと人間ドラマをこよなく愛す。
わたくしキーコ、不惑の年齢を迎える前に人生を見つめ直すべく、お遍路に出ます。
決して、”水曜どうでしょうマニアの旅”では、ありませんよぉ。生まれ変わって戻ってくるキーコに、こうご期待!!!
- 蝙蝠ライター まーみ
お初にピンチヒッターで登場。
クリエイティブワークから各種イベント、プロジェクト企画~実行部隊まで、名古屋を拠点に闇雲に飛び交い、種火を灯し続ける活動家。肩書きと休肝日は生涯不要。
Round1
赤ヘル野球少年ならぬ、「ワイン王子」の意外なルーツ。
ラウンド1:赤ヘル野球少年ならぬ、「ワイン王子」の意外なルーツ。
一見にしてスタイルもふるまいもさりげなくスマートで、なるほど名古屋のグルメマダム達から秘かに「王子」「プリンス」と称されるのも頷ける。…と思いきや?九州は熊本県生まれ、広島育ちの北村さん。
ワイン王子こと北村貴史氏、登場~♪
- G北
- お店もあるのにお忙しいところありがとう!まずはとりあえず一杯、やっぱり最初の乾杯は…ワインですか。
- 北
- あっいや、急いで駆けつけたんで、「とりあえずビール」いいかな?
- き
- やっぱりソムリエも1杯目は「とりあえずビール」なんですね。
- 北
- スタート前のオフレコ&オフショットということで。
- 北
- (…と、グラスの生ビールをぐいいっと一気飲み!)さ、じゃワインで乾杯からいきましょか(笑)
記念すべきワインで乾杯!
- G蝙
- 激呑魂では記念すべき初のワインで乾杯!ですね。
- き
- GOさんが北村さんのお店に行く時は、だいたい1人で?
- G
- 『ビストロQ』へはみんなと行くことが多いけど、『グランQ』は基本的に1人かな。カウンターの一番端がね、俺の指定席。で、野球の話ばっかしてんの(笑)ちょっと前までは、朝ドラの『あまちゃん』とか。
- き
- 野球の話で白熱するってことは、おふたりとも野球少年だったとか?
- 北
- 全然(笑)足が速かったので、陸上やサッカーでしたね。中学時代は、可愛い子がいたからという理由で、バドミントン部(笑)高校時代はラグビーと、野球はほとんどやってません。
- G
- 俺も足は速くて、リレーの選手に選ばれたりしてたな。中学は好きな女の子がいたバトミントン部に入ってた。そこ、いっしょだね(笑)
ビミョーな共通点?でもそこは外せないよね~
- き
- ビミョーな共通点ですよね(笑)でも、見かけによらずガチで体育会系だったんですね、北村さんって。その頃からフランス好きでした?
- 北
- うん、フランスには昔から憧れていましたね。大学時代、バイトして初めて買った車もシトロエンAXだったし。そもそも小学生の頃から『料理天国』というTVの料理番組がすごく好きで、しょっちゅう観てました。自分でもホットケーキを作って友達を家に呼んで食べさせたり、家族にカレーを作ったり。
- G
- 小学生の頃からそんなことしてたんだ!さすがは「ワイン王子」。
- 北
- いえいえ、その頃からワインを飲んでたわけじゃないし(笑)初めてお酒を飲んだのは、大学に入ってから。そのうちカジノバーでバイトし始めて、それが飲食に関わるきっかけに。当時は映画でトム・クルーズ主演の『カクテル』が流行ったりして、ソムリエよりバーテンダーが注目された時代だったよね。
- G
- 懐かしいねー。ソムリエって言葉、俺はまだ知らなかったと思う。でもさ、そこから実際にワインづくりの現場を見て勉強しにフランスまで行っちゃったわけでしょ。
北村氏の山あり谷ありの歴史が今明かされる!
- 北
- 22歳で小さいながら自分の店を持った時、ただお酒を提供するだけでなく、面と向かってちゃんと接客やサービスをするって難しいことだなと実感してね。1年半ほどブルゴーニュばかりを巡って、時には野宿したり、帰ってバイトしてはまた行ったり。帰国して当時覚王山にあった『サーリーン』がフランス料理の名店だと聞き門を叩いてみたら、「半年後に」と言われ、その間に新栄の『ぶどう亭』で働かせてもらったんです。
- き
- どちらも名古屋の名店中の名店、エリートコースじゃないですか。
- 北
- ぶとう亭では、半年間毎日同じ時間に同じ種類のワインのテイスティングをし、コメントを書かされました。
- G
- 半年間毎日繰り返し?
- 北
- そう。そこでワインに対する味覚の幅が生まれた気がする。当時は自分がサービスマンとしてどれくらいの順位にいるかをとにかく知りたくて。ところが、念願のサーリーンで働き始めたものの、最初は調理場や食材のことなどまわりが何を言っているのかまったくわからず、それまでの自信はコテンパンに打ち砕かれましたね。
- G
- たしかに若い時ほど自分を試したいし、人からの自分の評価が知りたいもの。心が折れてもまた立ち上がれるところは、若さだよなあ。でも、そういう厳しい現場での積み重ねがあったから、今の北村さんがあるということだよね。
Round2
気がついたら、もう一杯。いつでも心地よく酔わせてくれるツボって?
ラウンド2:気がついたら、もう一杯。いつでも心地よく酔わせてくれるツボって?
いい男というのは、女性にモテるばかりでなく、男からも一目置かれ、心を寄せられる存在であるもの。ワイワイ呑みが大好きな呑みゲーターが、いつしかおいしいワインを求めて独り足繁く通うようになったのも、北村氏の引力!?
まさかソムリエだとは思わなかったんだよね
- G
- でも俺、最初に北村さんの店に行った時、まさかソムリエだとは思わなかったんだよね。エプロン姿でもつ鍋出したりしてるしさ(笑)
- 北
- あはは、そうだよね。そういう感じが好いなと思って、ビストロQを始めたんだよね。40代になって、いろいろと考え方、感じ方が変わってきたところもあって。
- き
- 肩の力が抜けたとか、そんな感じ?
- 北
- それもあるかも。以前は、ワイン飲むならこう、と頑なに追い求めていた頃もあった。もちろん、今もこれからも探求は続けていくけれど、これだけ飲み手も増えて、皆さんいろいろな経験をされてもいると、僕らが出すべきパスは、長い距離のセンタリングじゃなく、最後にちょんと蹴りやすいボールを出してアシストすることなのかなと。
- G
- それだけに、お客さんに細やかに目配りして、何を求めているかを先読みする洞察力も大切になるよね。その点は北村さんってすごいなと思うよ。
- き
- 最近GOさんがすっかりワイン党になったのも、北村さんの影響大?
- G
- 俺がグランQに通うようになったきっかけは、 "うずら卵のピクルス"。
GOさんのツボはお任せください
- 北
- 毎回必ずオーダーされますね。GOさんは基本的に白だから、お好きな酸味に合わせて酢の量を調整したり、いつもそれに合うワインを選んでお出ししてるんです。
- G
- そう! "うずら卵"は俺と北村さんの間になくてはならない絆だから!
- き
- なるほど、それだけ口に合うってことですね(笑)
- G
- 俺はワインのことは詳しくないので、基本的に北村さんにおまかせ。お客さんの体調やその日食べてきたものなど、全体を考慮して出す酒を考えてくれるところがソムリエさんの上手いところだよね。利き酒だけでなく、何をどうサービスするかのツボをちゃんと押さえてくれるから、まかせておけばいいなって思えるんだよね。
- き
- ソムリエのサービスの真髄を突いてますね、GOさん。
- 北
- GOさんは、「合うもの何か頂戴」って言ってくれるんですよ。こちらはそれをいろいろと考えてご紹介したいわけだから、嬉しいですね。ソムリエとしては、そうした「未来のワインラバーズ」にもっともっと楽しんでいただける環境を提案していきたいんです。
- G
- 「未来のワインラバーズ」って?どういう意味?
あ、気がついたらまたワイン飲んでた~
- 北
- たとえば、ワインが好きで自分で勉強して資格を取ったり、自分から専門店を選んで足を運ぶという人もいます。それに対して「未来のワインラバーズ」は、「ワイン、いいよね。なんか好きなんだよね」と、とりあえずワインが飲める場所に来て楽しんだり、ワインについて話したりしているうちに、気がついたら「最近ワインばかり飲んでるんだよね」というような人。
- G
- それってまさしく俺じゃん。最近のワインの吸収率は凄いよ。昔はビールばっかりで、その後焼酎って流れだったのが、最近はビールから始めてもすぐワインに切り替えちゃう。
- 北
- そういえば、GOさんはこの秋ぐらいから味覚がちょっと変わってきてる。それまでは、雑味のあるものがあまり好きじゃなくて、尖っているところがあるものも得意じゃなかった。かといって、まるみのある当たり障りのないものがいいかというと、そうでもなく。
- G
- めんどくせーな、俺って(笑)
めんどくさいですよ(笑)
- 北
- めんどくさいですよ(笑)ところがうちに通っていただいている中でも、だんだん舌の味覚が広がって、ストライクゾーンが広がってきた。
- G
- ほんと?自分では全然気づいてなかった。野球の話しながら、北村さんにそうやって分析されていたとは(笑)
- 北
- それが、僕の仕事ですから。
- G
- あ、そう言われれば、俺も北村さんは最近出してくれるワインが変わってきたなと思ってたよ。「今日は一杯で帰るからね」と思って来ても、北村さんが選んでくれたワインを飲むと、「もう一杯呑んでいこうかな」って気になっちゃうんだよねえ。
- き
- まるで占い師か、よくできた女房みたいな(笑)すっかり思うツボ…いえ、トリコですね(笑)
Round3
大人が集うフランス的「居酒屋」は、名古屋にあり?
ラウンド3:大人が集うフランス的「居酒屋」は、名古屋にあり?
くつろいでお酒を、料理を、会話を楽しみ、心地よく酔える店。日本では「居酒屋」がポピュラーだけれど、フランスでは皆どんな飲み方をしているんだろう?ソムリエが選ぶおすすめの店やスタイルについて、聞いてみたい。
どんな所で呑むのが好き?
- G
- 俺は基本的に居酒屋が大好きで、この激呑魂のゲストにもいつも聞くんだけど、北村さんはどんなところで呑むのが好きなの?
- 北
- パリに行く度ふらっと立ち寄るのが、モンマルトルの近くにあるワインバー。酒屋が入口にあって、人が1人通れるくらいの狭い通路の奥がカウンター数席とテーブル2つぐらいの小さな店になってるんです。酒屋で好きなワインを選んで持って来てもいいし、店員のおすすめをパンやチーズ、ちょっとしたハムをつまみながら気楽に呑む感じ。そんな店をやってみたいですね。
- G
- パリってとこが、北村さんだなあ。俺だったら住吉とか、今池とか…(笑)
- 北
- フランスで飲食店というと、レストラン、ビストロ、ブラッスリー、キャフェ、バールアバン、キャバレーと6つのカテゴリーがあるんだけど。それを決めているのは店主や従業員の「思い方」だと思うんですよね。うちはレストランだからこういうサービス、うちはバールだからこう、というように。
モンマルトルのワインバーが似合いすぎる男☆
- G
- 日本だと使う側(客)が好き好きに決めている感じはあるね。このコーナーでも、ゲストが選んでくるのはいわゆる"ザ・居酒屋!"って店ばかりじゃなく、中華の店もあれば寿司屋もあったり。
- 北
- 名古屋なら伏見の『大甚』。あそこはフランス的な飲み屋の典型だと思う。
- G蝙
- へーえ、大甚ですか!どんなところが?
- 北
- 大将が基本的には店全体を完全にコントロールしている。酒も『菊正宗』のみ、つまみもその日にあるもの、わがままはきかない。お客はその店で自分たちなりに楽しむ。店と従業員とお客様とが平等なところが、とてもフランス的かなと。
- G
- たしかに、働く人は決まった仕事だけ完璧にやっていて、愛想をふりまくわけでもないしね。
- 北
- 客に媚びていないんですよね。フランスの昔のモンマルトルでも、画家や作家、哲学者らが集まっては安いワイン飲んで、決まったつまみで何時間も芸術論をかわしていたような。そんな風情があるね。
お酒と人の縁・・・居酒屋話の盛り上がりも佳境に・・・
- き
- では、北村さんにとって居酒屋的に落ち着いて呑める店とは?
- 北
- 顔見知りの店主や店員がいること。ふだん行くところも決まっていて、基本的に「誰がいるか」によります。自分がアニキとして慕っている人のところに行くこともあれば、後輩ががんばっている店に行ったり。この店(ワインビストロ Hamasho)もそう。うちで一緒に働いていた仲間の店だから。
- G
- 仲のいい人がいるから行くか、そこへ行くと誰かに会えるから行くか、どちらかだよね。男って特に、そういうのあるね。
- 北
- そうそう。どうせお金落とすなら自分と関係のあるところで、ってね。もしGOさんが店を出したらやっぱり会いに行くし、何を食べに行くというより「人」かな。
- G
- 結局人だね。「酒は、人」。
- 北
- 世の中って、そういう人の縁で成り立っているもの。飲食業をやっていると特にそれを強く感じますね。
GOと北村氏のマリアージュ♪
- G
- グランQでも、知らない間に隣の人としゃべり始めて仲良くなり、じゃ次いこうか、みたいなこともあるもんね。北村さんに紹介してもらって仲良くさせてもらってる人も多いよ。
- 北
- そんな感じがフランス的だと思うんですよ。それが飲み屋の醍醐味だと思うし、せっかくお店に来もらっているのだから、何かしら「おみやげ」を持って帰ってもらいたいじゃないですか。カタチでなくモノでもないけど、「ああ、あそこで出会えて知り合えてよかったな」と。
- き
- それぞれのお客さんの呑み方や好みも、いつも見て知っているわけですしね。
- 北
- そうですね。合いそうになければ隣に座ってもらわないですし。皆さん日々一所懸命働いて、やっと一息ついて呑みに来てくれているだけに、紹介する時は心して紹介しています。
- G
- だから、その店で安心してつきあえるっていうのはあるよ。そう言う意味では、「人と人とのソムリエ」でもあるね、北村さんは。
- き
- うまいこと言いますねー。
- 北
- 最高のマリアージュで締めてくれましたね!(笑)
いつもは白ワイン党の呑みゲーターGOが、この日は自分から赤に挑戦!そんなGOが慕う北村氏は、常に高いレベルで自分の可能性を追い続ける気骨ある武将的一面と、呑む人の体調や気分、変化にも細やかに気配る恋女房的?一面、そして打てば鳴る!軽妙なユーモア併せ持つ多様な"ストラクチャ"が魅力でした!
呑格言
- ワイン王子(ソムリエ)北村貴史氏から
頂戴した今回の呑格言は… - 北村 貴史氏
- 一騎当千
『モツ鍋ビストロQ』『グランQ』 ゼネラルマネージャー 北村貴史氏
- 『モツ鍋ビストロQ』所在地
- 〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3丁目18-21 錦ビル ( 東京第一ホテル錦 ) 1F
- 電話番号
- 052-265-6011
- 営業時間
- 17:30~翌2:00(L.O.翌1:30)
- 定休日
- 日曜日・祝日
- アクセス
- 地下鉄栄駅1番出口より徒歩2分
- 『グランQ』所在地
- 〒460-0003
名古屋市中区錦3-12-12 ハードワンビル3F
- 電話番号
- 052-265-9696(FAX 052-265-9697)
- 営業時間
- 18:00~翌2:00
- 定休日
- 日曜日・祝日
- アクセス
- 名古屋市営名城線栄(愛知県)駅1番口 徒歩4分
今回のスタジアム(激呑場)
今回のスタジアム(激呑場)
●ワインビストロ Hamasho
世界各国の厳選ワインをはじめ、名古屋最大級のワインサーバー完備で上質のグラスワインが多彩に味わえる地下の隠れ家的ビストロ。フレンチシェフによる全国のこだわり食材を使った「ワイン料理」の数々は、訪れる度のお楽しみ!
サラダ
北海道産どろぶたの
パテ ド カンパーニュヴィル風味マリネサーモン
パンの盛り合わせ
北海道産ラクレットチーズ
どろぶたのカイエット鮮魚のポワレ
左:北村貴史氏
中:シェフの田淵剛二氏
右:店長の前田英典氏
☆おすすめメニュー
北海道産ラクレットチーズ どろぶたのカイエット
- 所在地
- 〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦3-15-33 M3ビルB1
- 電話番号
- 050-5797-3037
- 営業時間
- 月~土
17:00~24:00(L.O.23:30)
- 定休日
- 日曜日(日曜日を含む連休の場合、月曜日がお休みとなります)
- アクセス
- 地下鉄東山線栄駅2番出口徒歩1分
地下鉄名城・名港線栄駅 2番出口 徒歩1分
名鉄瀬戸線栄町駅2番出口徒歩1分
読者プレゼント
ワイン王子(ソムリエ) 北村貴史 氏より
アンケートにお答え頂いた方の中から抽選で1名様に、
『ワイン王子(ソムリエ)北村貴史が選ぶ究極の1本』
をプレゼント!
※応募はお1人様1回限り
※締切は11月20日(水) ★応募受付終了
※プレゼントの当選はFacebookページ並びにご本人様にご連絡致します。
ワインビストロ Hamashoからのサービス
来店時に「呑みゲーターを見た」と言うと、最初の1杯目のグラスワインをサービス!
【ご利用条件】
※必ずご飲食をお願い致します。
※11月20日(水)までとなります。
★サービス期間終了